2009年より会長職を拝命しております。
一人でも多くの子供を元気で幸福にしたくて、「みんなが笑顔プロジェクト」での運営を謳い、スローガンを掲げて保護者の皆さんに呼びかけてきました。「明るく元気、楽しいPTA」と「楽しくなくちゃPTAじゃない」です。そして初開催の事業も立ち上げました。
日ごろのPTA活動に対する功績を称えて頂き、日本PTA全国協議会より会長賞【個人の部】を頂きました。
また市川市PTA連絡協議会としても2010年夏開催の全国大会ちば大会市川分科会の運営功績から会長賞【団体の部】を頂きました。
【以下、2011年5月17日に開催された市川市PTA協議会懇親会の挨拶文をご紹介します】
こんばんは。
まずは皆さんと好例の挨拶をしたいと思います。初めての方もおられますし、2011年度新バージョンも考えてきましたので、まずはリハーサルです。
元気ですか~!元気で~す!
愛し合ってるか~い! 愛し合ってま~す!
ここまでが2010年度バージョン、ここからは2011年度バージョンです。
本気ですか~!本気で~す!
(全員一緒に)手と手を取って、繋がろう~!
本番です。ご唱和願います。
*全員で挨拶~ありがとうございます。
【みんなが笑顔プロジェクト】「元気があれば何でも出来る!明るく元気、楽しいPTA」
2010年は、一生に一度しか回ってこないと言っても過言ではない、日本PTA全国研究大会ちば大会の第1分科会を運営できましたこと、とても幸運に恵まれたと思っております。その節は、市川市PTA連絡協議会・市内単位PTA56校の総力を上げて、大成功裏に終了できましたこと、皆様の努力の賜物と感謝申し上げます。
第1分科会は、とても評判が良かったようで、市川市のPTA力の高さが、全国に発信できたと思っております。終了後もたくさんの関係者から、大変だったけどやって良かったとの声が多数届き、市川市P連の意識と結束力が高まったと感じました。
また、2009年度の「教育フォーラム」初開催に続き、2010年度も更に深い協議が出来ましたこと、P連と教育委員会との連携が進み、家庭・学校・地域のより強い連携へと歩み出せたことと、実感しております。
2011年度は、その全国大会の成果を踏まえ、実際に行動を起こしていく年となります。 そして同時に、現代日本社会が経験したことのない大震災が起きた2011年、日本国の50年、100年先の輝かしい未来を見据え、今我々が出来ること、やらねばならぬことを真剣に考えなければならない1年です。
新学習指導要領が、小学校では2011年度、中学校では2012年度より全面実施しますが、その理念は皆さんご存知ですよね?
「生きる力を育む」ですね。
ではここで皆さんにお聞きします。自問自答してみてください。
「あなたは、生きる力がありますか?」
私は現代社会の大人たちこそ「生きる力を育む」必要があると感じています。自分が元気で頑張っていないのに、それを子供に指導できませんよね?
「みんなが笑顔プロジェクト」で運営してきた市川市P連。「元気があれば何でも出来る!」「明るく元気、楽しいPTA」とのスローガンを言い続けてきました。 そして2011年度は新たなスローガンを掲げます。「本気の想い、本気で語り、本気で行動、本気で生きる!」
全ては子供のため、これは保護者の想いであり、教師の想いであり、社会の想いであるはずです。その中でのPTA活動であり、教育であります。 保護者同士、教職員同士、保護者と教職員、そして地域の大人たちと、コミュニケーションを密にし、手と手を取って繋がって、本気で生きようではありませんか。
とは言いながら、私は、人間は根本的には弱いものだと思っております。だからこそ、雄たけびを上げ、掛け声をかけ、シュプレヒコール起こすのです。応援や声援、一本締め、三本締めも一緒ですよね。みんなの心を一つにする。頑張れる人は、更に頑張りましょう。元気な人は、更に元気になりましょう。
今日お集まりの皆さんは、立場こそ違えそれぞれの組織のリーダーです。混沌とした現代、組織に必要なのは強い想いを持ったリーダー、先頭に立って声高に叫び、旗振るリーダーです。本気度10%アップ。ここにいる各リーダーの皆さんが、あと10%だけ元気に頑張れば、相乗効果で全体ではその10倍の効果が上がると思います。
では最後にもう一度挨拶したいと思います。基本は「みんなが笑顔プロジェクト」。しかめっ面ではなくて、笑顔でご唱和願います。
「元気があれば何でも出来る」「明るく元気、楽しいPTA」の精神です。
とにもかくにも我々が一番元気に、一番楽しんで、PTA活動に当たりたいと思います。
元気ですか~!
愛し合ってるか~い!
本気ですか~!
手と手を取って、繋がろう!
どうぞ宜しくお願い致します。有難うございました。

教育フォーラム2010
PTAと教育委員会の更なる協働を目指し2009年に初開催した教育フォーラム。その2年目は、まさに教育委員会とPTAが膝を交えてのグループディスカッションとして2010年10月開催。
お母さん方をグループにして、そこに教育長や教育委員の方々に入って頂き、「家庭教育力を高めるために」とのテーマの下に様々な話し合いをしました。
参加されたお母さん方は大満足、そして教育委員さんたちからも意義ある行事との評価を頂きました。
2010年8月27・28日に千葉県で初の日本PTA全国研究大会が開催されました。そして我が市川市では27日に第1分科会として、全国から1000名を超えるPTA関係者を集め、「PTA組織・運営」をテーマに講演・事例発表・討議が開かれました。
私はメインイベントのパネルディスカッション(研究討議)のコーディネーターとして、司会進行を務めました。
この開催に向けて自分なりに1年間かけて考えてきたPTA組織・運営論。過去何年間も同じテーマで「如何にしたら参加率が上がるのだろうか?」と同じ討議を繰り返してきていることへの反発から始まり、何とかこの討議で日本PTAという大組織や文部科学省という組織までも巻き込んで、新しいシステム作りの提言が出来ればと思って本番に臨みました。
ここでは私が伝えたかったことの概要を報告します。
最後に会場全体にプロジェクターを使って表示したメッセージは、「大人が変われば子どもが変わる!PTAが変われば教育が変わる!教育が変われば日本が変わる!日本の明るい未来のために!今から変わろう、熱い大人に!」なんです。
私は今、日本は少しずつ悪い方向に向かっているという実感を持っています。わが子たちが大人になる時、今の我々より幸福感を持てる日本にしなければならない、そう思うのは親として当たり前の気持ち。その為に我々大人は、もっともっと真剣に熱くなって、意見をぶつけ行動を起こさなくてはならないのです。
核家族化より更に深刻に各個人化が進む昨今、こうした議論を通じて「熱い大人」が増えることと同時に、国家を上げて子どもの教育・親の教育・大人の教育を推進することが重要だと思うのです。
パネリストと会場からの意見も白熱し時間内に収まらず、最後に私が自分なりに考えた具体的提言の幾つかを早口で述べました。それは、
①PTA活動は、親の意識レベルを下げないために絶対的に必要
②文科省は家庭教育の具体的施策を立てるべき。
→「親業」の必修履行。PTAの義務化。
→地域支援本部事業として各校にコーディネーター配置人件費を予算化。
→月1回土曜授業開催。(保護者が集まりやすいため活動に幅が出る)
③文科省は教員の雑務を軽減させる具体的施策を立てるべき。
→教員の増員と教育強化。
→教員の復権!
市川市PTAでもスポーツ以外の事業を立ち上げて、多くのお母さんお父さんにPTAの楽しさを知ってもらいたいとの想いから2009年初開催した「ママさんコーラス発表会」
2010年は前回4校参加からスタートしましたが今回は倍増の10校参加で12月に行われました。中には感極まって泣き出すお母さんもおり、とても感動的なイベントになったと思います。
全ての活動の詳細は、市川市PTA連絡協議会ホームページ(外部リンク・別窓)をご覧下さい。




