2009年より会長職を拝命しております。
一人でも多くの子供を元気で幸福にしたくて、「みんなが笑顔プロジェクト」での運営を謳い、スローガンを掲げて保護者の皆さんに呼びかけてきました。「明るく元気、楽しいPTA」と「楽しくなくちゃPTAじゃない」です。そして初開催の事業も立ち上げました。
【以下、2010年5月17日に開催された市川市PTA協議会懇親会の挨拶文をご紹介します】
こんばんは。
好例の挨拶をします。ご唱和願います。
元気ですか~! 元気で~す!愛し合ってるか~い!愛し合ってま~す!
「元気があれば何でも出来る!明るく元気、楽しいPTA」
ここで皆さんに質問があります。いま幸せですか?日本の未来は明るいと思いますか?
色んな人と話しましたが、殆どの人がこのままじゃ未来は今より悪くなる、と答えます。ある人は、今は負のスパイラルに入っている、これを断ち切らなきゃならない、と言います。
現代社会、実はみんな結構大変なんです。うちのカミサンは東京都の小学校の先生なんですが、年々大変になっています。教科書は厚くなり、授業数は増え、雑務も増え、土日も家でパソコンに向かっています。
一方、景気が悪くなり大人も大変。知り合いのママさんセラピストは、年々悩みを抱え、病んでいる母親が増えていると言います。もしかするとモンスターペアレントも心の病と言えるのかも知れません。
でも子供は弱者です。大変な世の中のシワ寄せは子供に行きます。子供は被害者です。
ある調査結果では、最近の子供は自己肯定感が無い、つまり自分が生きている価値を感じない、との答えの数値が高いそうです。
時代は変化しているのです。
今や核家族化ではなく、核個人化なのかも知れません。
こんな中、今我々がやらねばならない事は何か?
私自身、人生の折り返し地点を過ぎました。自分の人生をまとめる時期に入ったと感じています。自分がこの世に生を受けた意味・使命を最近真剣に考えます。
私が出した答えはある意味簡単な答えです。たぶん人間が誕生して何千年も繰り返してきた事。それは子供を幸せにする、子供が大人になった時に生きる未来を、今よりも良くするという事です。
私は考えました。自分の得意な事は何か、何が出来るのか、何のためにこれから生きるのか?
たくさんの話を聞き、人と話をしました。そして最近、未来を良くする為に自分がやらねばならぬ事を、ようやく3つの使命にまとめられました。
それは、総合して言えば、【みんなが笑顔プロジェクト】の元の活動です。
その1。本業のエンタメソフト制作で笑顔を増やす。私の本業はテレビ番組の制作です。バラエティが中心です。また、狂言舞台やダンスイベントの制作協力もしております。これらの仕事で、世の中に幸せな笑顔を増やす事です。
その2。ペアダンス・パーティーダンスの普及で笑顔を増やす。
テレビ番組でもウッチャンナンチャンの芸能人社交ダンス部制作に長年携わりました。これも今となっては非常に強い縁だと感じています。
ペアダンス・パーティーダンスを普及させる事で、コミュニケーション能力・マナー力がアップします。そして男女の繋がりが広く深くなることで、婚姻率・出生率がアップします。
その3。市川市の市民活動を更に活発化し、市川市に笑顔を増やす。
市川市を日本一、明るく元気で楽しい街にしたいです。市町村は日本を形成する最小限のコミュニティ。ここが変われば日本が変わると信じて、活動します。
この3つ目の「市川市・市民活動を活発化する」との使命感が湧き上がったのも、PTA活動に長く関わった事が、非常に強い縁だと感じられるのです。
ここで皆さんにまたまた質問です。PTAは不要ですか?私は絶対になくしてはならないものだと思います。 核家族化、核個人化した世の中だからこそ、今一度復活させなければならない想いは、「思いやり」とか「愛し合う」とか、「世のため人のため」とかの強い想いなのでいでしょうか?
PTAは今や、学校・先生の問題だけではなく、保護者だけの問題でもなく、行政も含めた全体の問題なのではないでしょうか?相互間の、思いやりや対話で、もっと良くして行こう、社会を良くして行こう、という強い想いが必要だと思います。
今日お集まりの皆さんは、立場こそ違えそれぞれの組織のリーダーです。混沌とした現代、組織に必要なのは強い想いを持ったリーダー、先頭に立って声高に叫び、旗振るリーダーです。
ここに集まった事は、何かの縁、絶対に意味があります。過激な比喩ですが、我々は現代のジャンヌ・ダルクになる必要があるんです。市川市 PTA連絡協議会は、各校のリーダーの情報交換の場であり、相談し合い、励まし合い、士気を高めあう場だと捉えています。そして少なくとも市川市全体の保護者の質を底上げし、結果、市川市の子供たちの幸福度数を上げるための団体だと、私は思います。
日本PTA全国研究大会が市川市でも開かれる本年、皆様と共に一丸となってPTA活動を頑張りたいと思います。絆を紡ぎましょう!
でも最後にもう一度言いますね。基本は「みんなが笑顔プロジェクト」。
元気ですか~!愛し合ってるか~い!明るく元気、楽しいPTAの精神です。とにもかくにも我々が一番楽しんで、PTA活動に当たりたいと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。有難うございました。
よりよい教育環境を作るためには、保護者と学校と行政とが歩み寄らなければならない、との想いから企画。2009年10月、教育委員会とPTAの初の協働事業として、パネルディスカッションを行いました。
おやじ(父親)が元気になれば、子供も家庭も学校も地域も元気になる、との強い想いから企画。2009年11月、市内小中学校の1/3の学校の「おやじの会」が参加し、私の学校ともう1校の「おやじの会」活動報告会を行いました。
終了後は皆で、懇親会という名の飲み会に流れましたが、最近様々なシーンで感じるのですが、「飲ミュニケーション」は大事ですね。
市川市PTA連絡協議会の交流事業としては、野球・バレーボール・バドミントンとスポーツのイベントしかありませんでした。
でもスポーツは苦手でも、合唱や合奏など音楽的文化イベントなら参加したいと言うお母さんは必ずいるに違いない、一人でも多くの保護者がPTA活動に楽しんで参加してほしい、との想いからの企画。
2009年12月、市民会館で開催。しかし企画立ち上げと出場募集に手間取ったため、4校の参加という状態でした。それでも参加されたお母さんたちは、素晴らしい歌声を披露してくれました。そして最後は全員で登壇し、元気ソングとクリスマスソングを大合唱し、心が一つになりました。
全ての活動の詳細は、市川市PTA連絡協議会ホームページ(外部リンク・別窓)をご覧下さい。




